SILKY CUT INTERNATIONAL

SILKYCUT
STYLES

実はシルキーカットには決まったデザインがありません。
スタイリストの数だけシルキーカットがあるからです。
その中からシルキーカット開発者の古川昌宏が選んだスタイルをご紹介します。
これからどんどん掲載数が増えていきますので、なんども訪れて、お気に入りのスタイルをみつけてください。
そして、あなたをご担当するスタイリストにリクエストしてみてください。

シルキーカット

シルキーカットならではのカット技法 「エフィレ」「ソワージュ」「ピクター ジュ」。この3種類を組み合わせること で質感をきめ細かく調整しながらスタイ ルを仕上げます。

シルキーカット6

モードな前下がりボブのシャープなデザインも、シルキーカットで女性らしい丸みを表現できています。軽いのにカットラインをしっかりと出すところが難しいのをシルキーカットのテクスチャーで丁寧にカット。洗いざらしでも雰囲気よくキマります。

シルキーカット5

シルキーカットらしい毛先の繊細な束間が、特長です。硬めの髪質にソワージュを入れることでナチュラルな丸みが生まれ、ピクタージュでアウトラインが細部までやわらかな印象になりました。またカットラインを丸くカットすることで伸びた時のハネを軽減。軽くブローするだけで内側に入ろうとする力が生まれ、収まりが格段によくなっています。

シルキーカット4

ショートなのに、女性らしい丸み、やわらかさが出てるところがシルキーカットらしさ。ピクタージュ、ソワージュを入れることによってWAXをつけた時に毛束がきれいにまとまります。通常、セニングでカットラインをぼかすところを、シルキーカットで長さをしっかりをしりつつ、かつやわらかさを細部まで表現。全てを頭の丸みに合わせて丸く切ることで持続性が格段にアップします。

シルキーカット3

厚みがあるけど軽い質感が生まれるのが、シルキーカットです。数ミリのアウトグラデーションの重なりがナチュラルな丸みとやわらかさを生み、バックからサイドにかけて徐々にグラデーションが消えていくところが美しい。毛先の細部まで一束一束こだわって切ることによって仕上がりのなめらさが格段に良くなり、全てに角を残さず丸く仕上げることで持続性がアップします。

シルキーカット2

伸ばしかけの髪を収まりよくするために、エフィレで全ての毛束に丸みをつけました。またソワージュを入れる長さと深さを考えながら束間を作ることで、ペタンとなりやすい髪質にボリュームと動きが生まれました。アイロンで巻いてもよし、ハンドブローでもキマる。いろいろアレンジが楽しめるのもシルキーカットの魅力です。

シルキーカット1

強いクセ毛による収まりの悪さを克服するために、ピクタージュとソワージュで毛量を調節。これまでアイロンで抑えていたクセ毛が、軽いブローだけでおさまるようになりました。いつもハネていたサイドもハネが消え、ワイドな丸みに。さらにバックもコンパクトに。

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